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カルチャートークのパネリスト: 「異文化と芸術活動」


Credit Jörg Reichardt

クリスチャン・ヤンコフスキー

「ゼロ年代のベルリンわたしたちに許された特別な場所の現在(いま)」展出品作家

 

クリスチャン・ヤンコフスキーは、1968年にゲッティンゲンで生まれました。現在はビデオや写真、パフォーマンスの分野で活躍しています。ハンブルク美術大学を卒業した後、1999年にハラルド・ゼーマンがキュレーターを務める第48回ヴェネツィア・ビエンナーレで初めて国際的な注目を集めました。以来彼の作品は、ヨーロッパやアメリカ、アジアでの多数の個展・グループ展で目にされてきました。昨年は韓国のナム・ジュン・パイクアートセンターに出品し、台北ビエンナーレにも参加しています。そして今回は、新作《キャスティング・ジーザス》を東京都現代美術館で展示中のため、初めて日本を訪れます。

 

 


Credit Tabea Sternberg

アンネ・ルクス (役名ルカ)

「berlin loves tokyo」出演女優

 

ルカは、幼い頃からアニメやマンガが好きでした。後に彼女は、人生において困難な時期を迎えますが、J-ROCKへの情熱から新たな勇気を得ます。そして、この情熱をもってベルリンで生活するようになってからは、日本人シンガーにちなんで、ルカと呼ばれるようになります。彼女は、物理療法師として仕事をするかたわら、ロックからギャルオ、ストリートファッション、ビジュアル系、パンクに至る、日本のカルチャーやファッションに長年没頭してきました。ルカは、すでに2回東京を訪れており、この街を愛しています。

 

 


Credit Felix Matschke

三宅響子

ベルリン・タレント・キャンパスの若手映画監督

 

三宅響子は千葉で生まれ育ち、東京大学とオックスフォード大学で西洋史を学びました。

彼女の作品はこれまで、ベルリン、ロンドン、シドニー映画祭など、国際的な映画祭で上映されています。ロンドン東部に住む移民の母親を題材にした『ハックニーの子守唄』は、ベルリン・タレント・キャンパスで「ベルリン・トゥデイ・アワード2011」を受賞しました。現在は母親の故郷、福島の浪江町を舞台に国際共同制作のドキュメンタリーを企画開発中です。

 


Credit Peter Adamik

ローベルト・ツィンマーマン


有限会社ベルリン・フィル・メディア取締役

 

経営コンサルタントで映画プロデューサーのローベルト・ツィンマーマンは、2008年からベルリン・フィルの子会社である有限会社ベルリン・フィル・メディアの取締役を務めています。この役職にあって、彼はデジタル・コンサート・ホールの主導者の一人に数えられています。これは、オーケストラの演奏をライブ発信する、インターネット上のビデオ・プラットフォームです。彼は、マネージャーや経営コンサルタントとして、ルフトハンザや世界銀行をはじめとする、著名クライアントのプロジェクトを実現してきました。さらにまた、『ベルリンフィルと子供たち』のような、賞を獲得するような音楽映画も製作しています。この映画は、2004年のベルリナーレ期間中に、サー・サイモン・ラトル指揮ベルリン・フィルのライブ演奏と共に上演されました。

 


イェルク・ズアマン

イェルク・ズアマン

DMY創業者&CEO

 

イェルク・ズアマンは、DMYベルリン社の創業者&CEOです。DMYベルリン社は、最新のプロダクトデザインを発表する国際的なプラットフォームであり、国際デザイン・フェスティバル(IDF)の他に、毎年ヨーロッパやアジア、アメリカのエキジビションをキュレーターとして企画運営しています。

イェルク・ズアマンは、アジアでの数々のプロジェクトにより、この地域のデザインシーンに広範な知識があり、日本から台湾、中国、韓国、タイへと至る、幅広いネットワークを構築しています。

 


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