be tokyo, be friends, be berlin.
「日独交流150周年」の記念すべき年、そしてベルリンと東京の長年にわたる姉妹都市関係は、首都キャンペーンbeBerlinにとって、東京でベルリンの文化的なハイライトをご紹介する絶好の機会といえます。
2011年11月21日には、「ベルリン・デイ」というタイトルのもと、様々なベルリンの活動が東京都現代美術館(MOT)で紹介されます。「ベルリン・デイ」を締め括るのは、夕方に行われる「異文化と芸術活動」というテーマの日独カルチャートークです。これには、ベルリン・フィルハーモニー管弦楽団の他にも、ベルリン・タレント・キャンパスやDMY国際デザイン・フェスティバル、展覧会「ゼロ年代のベルリン−わたしたちに許された特別な場所の現在(いま)」、さらには首都キャンペーンの映画プロジェクト「berlin loves tokyo」が参加します。
東京とベルリンには、1994年以来の姉妹都市関係にとどまらない結びつきがあります。東京は、アジアにおける芸術と文化の中心都市ですし、躍動的で開かれた首都ベルリンは、あらゆる分野の創造活動において、ヨーロッパの枠をはるかに超えて人々を惹きつける場所となっています。両都市には、最新のファッションや革新的な音楽、独創的なテクノロジーといった、明日のヴィジョンを育む、未来研究室のような場所がいくつもあります。最近のクリエイティブシーンは、両都市の経済的な未来の原動力にもなっているのです。そして両都市は、興味深い博物館やオペラ座、コンサートホールを擁しており、この分野でも幾多の協力・提携が行われてきましたし、現在も行われています。
本年11月の東京におけるベルリンの活動は、両都市に共通の関心が数多くあり、その結果とりわけ文化交流がさらに活発化するであろうことを示しています。
このような理由もあって、beBerlinがこの機会を活かして、2011年11月21日にベルリンを代表する人々を東京に招き、皆様にご紹介できることを、なおさら嬉しく思っています。是非参加して、お楽しみください。
クラウス・ヴォーヴェライト
ベルリン市長